弊社では、生産管理や品質保証のために開発スタッフと、
独自の生産管理システム開発に早くから取り組んできました。
生産現場に直結したシステム開発だからこその視点で、開発やバージョンアップを行い、製造業の皆様に各種システムをご提供しております。
・加工業のDX化に貢献する、飯山精器の生産管理システム。
・既存設備に後付け設置することができ、設備機器稼働の見える化に一役買う、設備管理システム。
事前の生産計画と、端末からの稼働状況・出来高を比較し、生産実績を見える化します。
測定項目と検査シートの項目を紐付けることにより、自動で測定項目をチェックシートに転送します。
記録データは整番と紐づいています。
設備の稼働状況や出来高など、収集したデータから様々な情報を見える化し、工場の機械設備をフル稼働させます。
生産性向上に一役買います。
製品ごとに標準原価と実際原価を比較することにより、それぞれの利益(損失)が明確に解ります。
工程設計シートより標準原価を計算し、見積もることにより適格な値決めが可能となります。
赤字商品の撲滅にも貢献します。
生産工程の一次加工または二次加工程度を人と設備から追えるシステムです。見た目はExcelの様なスプレッドシートで、スケジュールの前倒し・山崩しなど、編集の簡易化を実現。すべてをスケジュールせず、本当に必要な部分にフォーカスを当てたスケジューラーです。
機器稼働率の集計・分析を実施し、設備の見える化を実現します。
完全外付けのシステムなので、設備の機種に関わらず設置が可能です。
ご質問・ご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。